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Ubuntuのinterfacesについて。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Ubuntuのinterfacesについて。

2016 年 5 月 13 日 Comments off

16.04 LTSがリリースされたので開発環境を再構築していたのですが、初っ端から躓いたのでメモ。

NICを追加しようと「/etc/network/interfaces」を開くと「eth0」や「eth1」の記述がない。
代わりに「enp0s3」なんていう、知らない命名ルールの設定がありました。

ググってみたところどうやら15の時点で変わっていたようで、LTSしか見ていなかったので知りませんでした。
こちらではVirtualBoxにインストールしようとしていて、自分も同じパターンだったので、どストライクです。

Network Interfaces Name change in Ubuntu 15.10 (Wily Werewolf) | Ubuntu Geek

In Wily Werewolf, starting with systemd/udev will automatically assign predictable, stable network interface names for all local Ethernet, Wlan and Wwan interfaces.

で、知りたいのは追加する時にどういう名前を付ければ良いのかということ。

% ip link

というコマンドで、自動で振られている名前(enp0s8)が確認できました。

ここで「/etc/network/interfaces」に追記してもいいんですが、「/etc/network/interfaces.d」というディレクトリがあるということはそういうことなんだろうということで「/etc/network/interfaces.d/enp0s8」を新たに作って設定を書きました。

公式のドキュメントではまだ「ethX」を使うことになってた。

ネットワークの設定

Ethernet interfaces are identified by the system using the naming convention of ethX, where X represents a numeric value. The first Ethernet interface is typically identified as eth0, the second as eth1, and all others should move up in numerical order.

[2016-05-24 追記]
CentOS 7の記事ですがここの説明が分かり易かったのでメモ。

CentOS 7で始める最新Linux管理入門(3):CentOS 7のネットワーク管理「NetworkManager」を極める (2/5) – @IT

CentOS 7では、Udevというプログラムが「Predictable Network Interface Names」と呼ぶルールに沿ってNIC(ネットワークインタフェースカード)の命名を行います。

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/usr/localの下について。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - /usr/localの下について。

2014 年 5 月 4 日 コメント 2 件

/usr/local とは何なのか – はてダ

/usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になることから、/usr/local/apache というように、ソフトウェア別にディレクトリを切り分けてはならない。

えー。アンインストールの時のためにこれやってたんですが、どうすれば良いんだって考えながら読み進めたら、

/usr/local とは何なのか – はてダ

というわけで、/usr/local と /usr と /opt の使い分けは確認出来たものの、アンインストールの課題は残った形に。

あー。どうしたらいいんだー。

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Ubuntuでumaskが002だった。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Ubuntuでumaskが002だった。

2013 年 10 月 21 日 Comments off

使っているバージョンは「Ubuntu 12.04.2 LTS」です。

とあるきっかけで、作ったファイルのパーミッションが664なことに気がつき、たしかデフォルトのumaskが022だったはずで、それなら644になるはずだと思って調べてみました。

結果から言うと、直接の原因となっている場所は「/etc/login.defs」の中のここ。

216 #
217 # Enable setting of the umask group bits to be the same as owner bits
218 # (examples: 022 -> 002, 077 -> 007) for non-root users, if the uid is
219 # the same as gid, and username is the same as the primary group name.
220 #
221 # If set to yes, userdel will remove the user´s group if it contains no
222 # more members, and useradd will create by default a group with the name
223 # of the user.
224 #
225 USERGROUPS_ENAB yes

で、元になる値があるのは同ファイルのここ。

126 #
127 # Login configuration initializations:
128 #
129 #   ERASECHAR   Terminal ERASE character ('\010' = backspace).
130 #   KILLCHAR    Terminal KILL character ('\025' = CTRL/U).
131 #   UMASK       Default "umask" value.
132 #
133 # The ERASECHAR and KILLCHAR are used only on System V machines.
134 #
135 # UMASK is the default umask value for pam_umask and is used by
136 # useradd and newusers to set the mode of the new home directories.
137 # 022 is the "historical" value in Debian for UMASK
138 # 027, or even 077, could be considered better for privacy
139 # There is no One True Answer here : each sysadmin must make up his/her
140 # mind.
141 #
142 # If USERGROUPS_ENAB is set to "yes", that will modify this UMASK default value
143 # for private user groups, i. e. the uid is the same as gid, and username is
144 # the same as the primary group name: for these, the user permissions will be
145 # used as group permissions, e. g. 022 will become 002.
146 #
147 # Prefix these values with "0" to get octal, "0x" to get hexadecimal.
148 #
149 ERASECHAR   0177
150 KILLCHAR    025
151 UMASK       022

原因が分かってスッキリ!

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ログイン時にtmuxを開く。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ログイン時にtmuxを開く。

2010 年 9 月 28 日 Comments off

すでにセッションがあればアタッチ用のコマンドを表示し、なければ新規にセッションを立ち上げるスクリプトを書いて使ってるのですが、わりと便利なので張っておきます。ちなみに自分はこれを.zprofileに書いてます。

[ref.] autotest-tmuxできてました。

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Debianでiptablesファイルを置く場所について。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Debianでiptablesファイルを置く場所について。

2009 年 3 月 7 日 Comments off

ひさしぶりにDebianでiptablesをいじる機会があって、「/etc/init.d/iptables」があるものだと思っていたらなかったという話。

woodyまではあったそれがsargeからは「/usr/share/doc/iptables/examples/oldinitdscript.gz」として外されてて、lennyではそれすらもなくなってる、という経緯らしい。
理由は、「/etc/init.d」にあると順番によってはiptablesのルールが有効になる前に他のサービスが上がってしまって、一次的に無防備になるのを防ぐためだとか。(だったらその旨を書いてどこかに置いておいてくれたらいいのに・・・。)
で、どうするかというと、

  1. 「/etc/network/interfaces」で対象NICの「pre-up」と「post-down」にそれぞれルールの追加、削除を書く。
  2. 「/etc/network/if-pre-up.d」と「/etc/network/if-post-down.d」にそれぞれルールの追加、削除スクリプトを書いて置く。

のいずれかがいまのスタイルらしいです。短いときはNICのファイルに、長いときには単独のファイルで、と。
ただ、単独のファイルで置いた場合はNICの数ぶんだけスクリプトが走るので、ルールが重複して登録されることがあります。
対策は、

#!/bin/sh

if [ "$IFACE" = "eth0" ]; then
  iptables -A INPUT -i eth0 なんとか
  iptables -A INPUT -i eth0 かんとか
fi

ってな感じで$IFACEで判断してやればよし。

これ、Debian徹底入門のP603にしっかり書いてありました。

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(本を持っていることをすっかり忘れててkomagataさんに相談し、本で見たっていう話を聞いて思い出したという経緯が・・・。本を持ってるだけじゃダメです、という典型的な例でございました。)

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coLinuxでlennyを。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - coLinuxでlennyを。

2009 年 2 月 20 日 Comments off

Debian — Debian 「lenny」 リリース情報

Debian GNU/Linux 5.0.0 は 2009 年 2 月 14 日 にリリースされました。このリリースは プレスリリース や リリースノート に挙げたような多くの 大規模な変更を含んでいます。

lennyがstableになったということで、coLinuxイメージを作ってみたのでメモを更新しました。
あまり、というかほとんど需要はない気がしますが・・・。

[ref.] メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成

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シェルのリダイレクト。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - シェルのリダイレクト。

2007 年 12 月 22 日 Comments off

シェルのリダイレクトを「こわいものなし」というくらい完全に理解しよう – 檜山正幸のキマイラ飼育記

パイプ記号「|」や逐次実行の記号「;」を含んだ長いコマンドラインも、1つのコマンドとその引数、それとリダイレクト指定からなる“成分”に分解できます。こういった成分をなんと呼ぶか僕は知らないので、仮に「コマンド実行単位」とでも呼びましょう。

いままではほぼ丸暗記状態で、ちょっと複雑になると分からなくなっていたのだけれど、この説明でバチッときた。
そうか、自分はバラし方を知らなかったんだ。
わかりやすい説明、ありがとうございましたっっ。

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screenを使う。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - screenを使う。

2007 年 7 月 2 日 Comments off

Ctrl-aだとなんか使いにくいscreenのメタキーをどうするか悩む。
とりあえずCtrl-zにしてみた。いいかんじ。
あと、screen -Rを.zprofileの最後に追加。必要なときになって起動してないことを思い出すもんで、ね。

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LinuxWorldが。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - LinuxWorldが。

2007 年 6 月 17 日 Comments off

いつの間にか休刊してたのか。
数年前これを頼りにLinuxをさわり始めたので、感慨深い。

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nohupしなかったプロセスをあとから。 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - nohupしなかったプロセスをあとから。

2007 年 5 月 16 日 コメント 2 件

[via] 一度 tty から起動したプロセス (csh/ksh 版)

subtech – Pink Blossom Diary StrikerS – 一度 tty から起動したプロセス

をバックグラウンドで動かしてシェルから抜けた後も動かし続けるにはどうしたらいいんだろ。時間がかかる処理を screen を起動させずフォアグラウンドで実行しちゃって ssh 切れてイヤン、ということが時々ある。

一度 C-z で suspend させてから切り離しさせることってできるのかしら。あと標準入出力の差し替えってできるのかしら。
追記

typoさん情報(thx!)に disown (bash/zsh 組み込み)でいけることを教えてもらった!あとは標準出力/エラー出力をどうにかできれば…。

disown知らなかった。いままでこういう状況になったときにはPC立ち上げっぱなしで帰ってました。
得てしてこれが必要になるときって終電に乗るかどうか気にしてる。

あと、

一度 tty から起動したプロセス (csh/ksh 版) – にぽたん研究所

元記事の人はbgした後シェルを抜ける状況をいっているんだとおもわれ。(t)csh なら bg で exit すればそのまま走りますけど、zsh だと

rock% perl -e ‘1 while 1’
^Z
zsh: suspended perl -e ‘1 while 1’
rock% bg
[1] + continued perl -e ‘1 while 1’
rock% exit
zsh: you have running jobs.
rock% exit
zsh: warning: 1 jobs SIGHUPed

で殺されちゃうので。

(t)cshならbgのプロセスは殺されないんだ。

こういうことって小さいようだけど、知ってると知らないの差は大きい。

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