「スーパーエンジニアへの道」を読む。

Gerald M. Weinbergの本を読もう、の続き。
他でも書かれていることだが、翻訳が残念な感じだった。(「虫」は「バグ」のままでいいよね)
「コンサルタントの秘密」でもそうだったが、ふだん気にしていないこと(当たり前だと思っていること)の中に自分を成長させるきっかけが隠れている、ということがベースにあるように思う。
そして、リーダーとして必要なことや、メンバやクライアントに対しての姿勢について、具体的な例をもとにヒントをくれる。

スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学
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