UTF-8とUTF8Nの違いはBOM(Byte Order Mark)がファイルの先頭に付いているかいないか。
Nが付いているとBOMが付いていないことなんだと。
UTF-16においてエンディアン(Big or Small)を識別するものなので、UTF-8では使わない不要なものらしく、
また、これが付いているといろいろ面倒なことが起きるらしいので、つけない方がいいらしい。(「らしい」使いすぎ)
ちなみに、Windowsのメモ帳で作ったファイルには付いてしまう。(WinXPで確認した)
WikiのControlsチュートリアルを完了しました。
といっても、ベタにこなしただけなので、詳しいことは一通りチュートリアルを終えてから追記していきます。
愛・地球博の事前予約システム、4月1日まで停止 : IT Pro ニュース
中の人は大変なことになってるんだろう。
パフォーマンスについては自分も気をつけないといけないと日々思っているんですが、
いまひとつ分かってません。むぅ。
のバイナリがリリースされてました。
コレを落とせばソースからコンパイルする必要ないかも。
でももうコンパイル方法は書いてしまったので放置の方向で。
よく使いそうなシェルスクリプトをまとめたもの。
定期購読してて、この連載はまとめて欲しいなと思っていた。予約済み。
PCゲームレビュー「ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~」
気になっていたWizardryの新作だが、レビューを読んで、かなり買う気が高まった。
レビュアーもWizフリークであろうことが記事の内容の細かさからうかがえる。
なにやらトラブルが起きているようだが、とりあえず
List wants = new LinkedList();
wants.add(new Wizardry());
ログイン制御について、セッションの中身はHttpSession#removeAttribute()とHttpSession#invalidate()
で消してしまえばいいのだが、ログアウト後に「戻る」ボタンで戻って、見えてはいけないページが見えて
しまう件について探してみたら、こんなやりとりをみつけた。
それを元にググってみて自分なりにまとめたのがこれ。
response.setHeader("Pragma","no-cache"); // HTTP 1.0
response.setHeader("Cache-Control","no-cache"); // HTTP 1.1
response.addHeader("Cache-Control","no-store"); // HTTP 1.1
response.setDateHeader("Expires", 0); // ページの有効期間
HttpServletResponseのJavaDocはこちら
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プログラミング言語C#がJISに制定
いまのところ触れる予定はないけど、いくらかかじっておいた方がいいのかな。
WikiにBeehiveを使えるようにするまでを載せました。
実際に使ってみるのは追々アップしていきます。
FOAFのRDFファイルを作りました。
作るからにはアレなのでどんなタグがあるかひととおり調べて、とりあえず必要だと思ったタグのみ含んでみました。