会員メニューのセッションに関する指摘について (さくらインターネット創業日記)
この仕組みを採用した背景としては、会員メニューのページ毎に有効期限を指定したいということと、実際のサーバは複数に分かれておりセッションの管理が煩雑になることとの2点からです。このおかげで、クレジットカードは高頻度に、サービス一覧は低頻度にパスワードを再確認する仕組みを構築できています。
さくらインターネットの中の人、平素よりお世話になっております。
で、そもそもセッション管理≠認証管理ということ。なるほどなー。
[via] Yod’m 3D – Windows XP/2000でも3Dデスクトップ
Yod’m 3D – About – Visual Tooltip
Yod’m 3D is a virtual desktop manager with the fashionable effect : the cube
仮想デスクトップをキューブを回転させるように切り替えられるアプリ。
X31(ATI MOBILITY RADEON)でもスルスルと動いてくれた。
かっこよろしい、思わず無駄にグリグリしてしまうなぁ。
etchがリリースされたってことで、
メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成
を更新しました。
Last-modified: 2006-03-25 (土) 00:44:38 (392d)
だったのでほぼ一年ぶり。すべて実際にやり直しながら更新したのでつまずくことはないはず。(はず。)
ちなみにすべてThinkPad X31 2672-PHJで作業してます。
インストール/アンインストールを繰り返して「ローカル エリア接続 n」のnが増えまくってしまった人へのヒント:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Network\{foo}\{bar}\Connection
Googleトーク経由でついったーを使っているのだけれど、フツーにコメント返すとただのチャットになりかねない。
KeN’s GNU/Linux Diary | 『Subversion実践入門:達人プログラマーに学ぶバージョン管理(第2版)』
前版がSubversionバージョン1.1に基づいた書籍だったのに対し、改訂の原書ではバイナリファイルの取り扱いやファイルロッキングなどのバージョン1.3までに追加された新機能の説明が盛り込まれた。さらに、Subversionの開発に積極的にコントリビュートを続ける小林儀匡氏、TortoiseSVNの翻訳を手掛ける倉澤望氏、そしておまけで日々Subversionを利用している私武藤という監訳陣が、最新のバージョン1.4で利用できるようになった多数の機能について追補している。
Subversionを使い始める時にお世話になり、そしてその後も手元に置き続けている本が改訂されるらしい。
(初版について)機能がすべて網羅されているわけではない(それはそもそもマニュアルを読めばいい)けれど、どうやって使っていくかに重点を置いて書かれていて、薄めなのに内容は濃くてよかった。きっとこれもおすすめ。
Amazonの書影はまだか。
[ref.] Subversionを使おう
というか、1.4.0からapr,apr-utilが同梱されてないみたいだからあの手順ではサーバにあるapr,apr-utilのバージョンによってはつまずくよ、という話。kawaduさんから質問されて気がついた。
ざっとログを。
$ mkdir $HOME/local/src
$ cd $HOME/local/src
$ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.3.tar.bz2
$ wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-0.9.13.tar.bz2
$ wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-util-0.9.13.tar.bz2
$ tar jxf subversion-1.4.3.tar.bz2
$ cd subversion-1.4.3
$ tar jxf ../apr-0.9.13.tar.bz2
$ mv apr-0.9.13 apr
$ tar jxf ../apr-util-0.9.13.tar.bz2
$ mv apr-util-0.9.13 apr-util
$ ./configure --prefix=$HOME/local
$ make && make install
あと、Subclipseから使うのはどうなってんだろうとググってみたらこんな情報が
たぬきブログ::subclipseをsvn+sshで使用する
鍵を使っていないのでTortoiseSVNのネットワーク設定のSSHクライアントの設定をまるごと設定。
「SVN_SSH」に「C:\\Program Files\\TortoiseSVN\\bin\\TortoisePlink.exe -l username -pw password」
これでどうかな??
OK、うまくチェックアウトできました。
おーTortoiseSVN使うのか。
そう言う自分はsvnコマンドかTortoiseSVN直使い。お粗末。
[ref.] さくらインターネットでSubversion
ふと思い立ってメインで使っているX31のデフラグをしてみたら、明らかに体感速度が軽くなった。
スクリーンショットを取り忘れたのが悔やまれるけど、ディスクイメージのバーコード密度が3分の1になったくらいっていうと伝わるんだろうか、とにかくマシンのメンテナンスはおこたるなってこった。
ちなみに、使ったのはWindowsXP標準のデフラグ。

PowerPointやPDFなどをアップロードするとFLASHに変換してくれるというサービス。
YouTubeのようにブログに貼り付けたりもできる。
komagataさんに教えていただいたので早速手持ちのプレゼン(唯一なのだけれど)をアップしてみました。
フォントの関係で少しずれたりしているけど、いい感じ。
誰かに説明するってのは難しいけれど、レスポンスがあったときにはすごく嬉しい。
これがはてブに載った時の気持ちを忘れてたよ、最近のオレは。
[ref.] coLinuxインストール資料。