書かせてもらっている感ある。
なんだかんだで最近Objective-Cを書き始めたのだけれど、自分で書いているというより、Xcodeに書かせてもらってるという感じが強い。
でもJavaはeclipseに書かせてもらって覚えたので、たぶんこの道で合ってるんだと思う。うん。
なんだかんだで最近Objective-Cを書き始めたのだけれど、自分で書いているというより、Xcodeに書かせてもらってるという感じが強い。
でもJavaはeclipseに書かせてもらって覚えたので、たぶんこの道で合ってるんだと思う。うん。
ターゲットど真ん中な方から質問を受けたので、おすすめしようと買って読みました。
Webの仕組みからアプリ開発環境の作り方、アプリの作り方、運用のためのサーバの設定の仕方から実際の運用まで、ひと通りが書かれています。
ページ数から、ひとつひとつが深く掘り下げられているわけではないのですが、どんなものかを把握するには十分で、ところどころに「もっと進むにはこの本(サイト)」という感じで、次に進む方向が紹介されているのが親切だと思いました。
スタート地点に立って、そこから続くのはこんな道なのか、と見渡せる様な、熊手の根っこ、みたいな本です。
Whenever is a Ruby gem that provides a clear syntax for writing and deploying cron jobs.
とあるRailsアプリでcronを管理するためにwheneverを使い始めたのですが(便利ですね!これ)、時間指定のところで「4:30 am」や「12pm」、「12:20am」など、いろいろな記法を受け入れていて、どんな実装になっているんだろうとソースを見たらchronicというgemを使っていました。
https://github.com/javan/whenever/blob/master/lib/whenever/cron.rb#L15
Chronic is a natural language date/time parser written in pure Ruby. See below for the wide variety of formats Chronic will parse.
こちらも便利で、ありがたい。