SchemeとPython。
ITmedia エンタープライズ:大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係 (1/2)
Schemeを見慣れない読者のために、同様のコードをPythonで書いておきます。
この一言にシビれた。
ITmedia エンタープライズ:大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係 (1/2)
Schemeを見慣れない読者のために、同様のコードをPythonで書いておきます。
この一言にシビれた。
機能変更、お知らせなど – はてな技術発表会日記 – 3月22日の技術勉強会 – ActionScript3 / Flex / Apollo 勉強会
3月22日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。
テーマ ActionScript3 / Flex / Apollo 勉強会
発表者 d:id:secondlife
ビデオiPod用動画がデフォルトで用意されてるってのがニクい。
電車の中で視聴してやった。
思いつきでググったらすでに使われている言葉だった。(件数少ねぇけど)
自分の場合はAmazon係数とほぼ同じ。
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ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード ピアソンエデュケーション(2002-03)
ピアソンエデュケーション |
ソフトウェアを量産品と見立て、フェーズごとに分業が容易、また担当者の代替が容易なものであるという前提にあることのメタファを「ソフトウェア工学」、対してソフトウェアを工芸品と見立て、担当者の技能が製品の品質に大きく関わり、それぞれのフェーズは簡単に区切れるものではなく、それらをまたいだ知識が必要であることのメタファを「ソフトウェア職人気質」と呼んでいる。(だいぶザックリ)
残念だけど訳がわかりにくいところが散見された。たとえば意味としてセットになっているものの表記に統一感がないところ。
文中で上中級、初心者をそれぞれ熟練職人、ジャーニーマン、アプレンティスとしているのだけれど、熟練職人をクラフトマンにするとか、そのほかを見習い、駆け出しとするなど統一感をもたせて欲しかった。
しかし、ソフトウェアを工芸品ということでそれに対するこだわりやプライド、徒弟制度ということで後続教育のあり方を表しているところは理解しやすい。
職人というとなにやら偏屈だっていうイメージがついて回るけど、それは見方を変えれば自分の作るものにこだわりを持って妥協をしない、ということでもあると思う。
とにかく早く、とにかく安く、というプロジェクトをよく聞くのだけど、いいものにはそれだけ時間と金がかかるという認識、かけるという考え方がもっと当たり前になって欲しい。
その「いいところ」がなかなか数値化できないから難しいのだけれども。
そして、この本はこう締められている。
ソフトウェア開発は楽しくなければなりません。そうでなければ、そのプロセスは間違っているのです。
かくありたい。
つぎは達人プログラマーへ。
[ref.] ソフトウェア開発の名著を読む。
My Life Between Silicon Valley and Japan – Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!!
江島君、本当にお疲れ様!!! 素晴らしい。
しかし、けっこうくたくたになるね。もうふらふらです。
アーカイブのURLはこちらです。
あえて「読んで。」
まず、あーその場にいたかった、というのをすごく感じる。
ログがそのものなんだけど、これがリアルタイムに展開される、その空気ってどんなんだろうと。
「映画を映画館で見るか家で見るかの違い」みたいなことなんだろうな。
で、日本のネット空間がじめじめしているっていう話題での、「わるいところを探す人 > いいところを探す人」というところ。
他人云々のまえに、自分自身の評価がよくこうなるもんで気になったんですが、ブログの次のエントリで
My Life Between Silicon Valley and Japan – 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。
とバッサリ切られてしまった。
自分の評価はアウトプットしなくても発生する。しかし、他人の評価はアウトプットしないと発生しない。
アウトプット大事。あぁ、そういうことか。
[ref.] 「梅田望夫氏とLingrで語る」
My Life Between Silicon Valley and Japan
先月は、Lingrサイトで技術上の問題が発生したため止むを得ず中止となった本企画。
Lingr開発者の江島健太郎氏が準備に万全を期してのリベンジ、再挑戦です。日時は、
* 3月17日土曜日11:00am-12:30pm (日本時間)
o 米国西海岸時間では3月16日金曜日7:00pm-8:30pmです。
リベンジの日時が決定したようです。
すごく参加したいけどすでに予定ありでマシンの前にいられる状態ではない。
西海岸時間ならOKなのになー。残念。
iddy API は、開発者が iddy で作成されたユーザーのプロフィールデータに外部からアクセスできるように設計されたWebサービスです。開発者の方々のアイデア次第で iddy とは違った形でのサービス・アプリケーション開発、マッシュアップにご利用いただけることを想定しています。
感情のおもむくままに作ったAmazingrに、出来心でiddy検索を追加してみました。
なんの役に立つのか自分でもよく分かりません。
[ref.] Amazon訪問販売@Lingr
関数型の考え方を身につけたくて、Schemeの勉強をしているのだけれど、いまひとつ身についている気がしない。
ソースを読めないわけではないのだけれど、なんというか、暗闇を懐中電灯持って人のあとをついて行ってる感じ。
初めてさわったまとも(という表現が正しいかどうかはさておき)な言語のJavaを勉強し始めたころにあった、もがいているのだけれど全然進んでいる気がしない、そんな感じ。
いまは全然思い出せないけど、たしかこんな感じだった。
いつかバチッと来るのかもしれないが、すごくもどかしい。
買って以来ケースを選んでみたりだとか、DVDをリッピングして入れてみたりだとか、毎日欠かさずいじっている。
自己分析によると、今週いっぱいで一段落すると思われます。
[ref.] I’m iPoded.
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Apple iPod 80GB ホワイト MA448J/A アップルコンピュータ アップルコンピュータ(2006-09-13) 新品価格:¥ 41,778 ASIN:B000IDFEZU |
ずっといらないフリをしてたけどそろそろ欲しいなぁと、WebのAppleストアでレーザー刻印シミュレーションをして独りニヤついてみたり文字通りウィンドウショッピングをしていたのですが、ジョリーグッドなタイミングで新品を譲ってもらえる機会があってついにiPodオーナーになっちまいました。
っていうか80GBってメインマシンとなっているThinkPadのHDDの倍だよオイ。