「JTPA 梅田望夫サロン」を読んで。

My Life Between Silicon Valley and Japan – Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!!

江島君、本当にお疲れ様!!! 素晴らしい。

しかし、けっこうくたくたになるね。もうふらふらです。

アーカイブのURLはこちらです。

http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda/archives/2007/03/16

あえて「読んで。」
まず、あーその場にいたかった、というのをすごく感じる。
ログがそのものなんだけど、これがリアルタイムに展開される、その空気ってどんなんだろうと。
「映画を映画館で見るか家で見るかの違い」みたいなことなんだろうな。

で、日本のネット空間がじめじめしているっていう話題での、「わるいところを探す人 > いいところを探す人」というところ。
他人云々のまえに、自分自身の評価がよくこうなるもんで気になったんですが、ブログの次のエントリで

My Life Between Silicon Valley and Japan – 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。

とバッサリ切られてしまった。

自分の評価はアウトプットしなくても発生する。しかし、他人の評価はアウトプットしないと発生しない。
アウトプット大事。あぁ、そういうことか。

[ref.] 「梅田望夫氏とLingrで語る」

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