- シンタックスエラーやらが原因で、気がついたらscreenの裏で静かにautotestが落ちてた。
- なんてことを繰り返してた。
- そのためのhookを追加したらいいんじゃないかと思いつきやってみた。
- 去年いじったautotest/screenがそのままになっていたのに気がついた。
- この際一緒に投げようとした。
- 他の人が先に投げたパッチに被っていることに気がついた。
- どうしようか考えた。
- けれどとりあえず気にしないで投げた。←いまココ
[ref.] Autotest::Screenのhookを整理してみた。
[ref.] RubyForge: ZenTest – Ruby Unit Testing Utility:

Matcherを探すためにRDoc読んでたら思いついたので作ってみました。
候補が色分けされてないとか毎回HTML読み込んでるとか気になるところはありますが、動きが確認出来たので公開。少しずつ直します、きっと。
「rsm」または「rsm」と打ってCtrl+Insertでrspecとrspec-railsのMatcher一覧を候補に出します。
rspecとrspec-rails、そしてnokogiriのgemを入れておいてください。
プラグインについて詳しくは↓をどうぞ。
ATOKダイレクト API for Perl / Ruby / Python | さらに使いこなす | ATOK.com
「ATOK ダイレクト」のプラグインを、Perl 、Ruby 、Pythonを用いて作成するための技術情報です。
Debian — Debian 「lenny」 リリース情報
Debian GNU/Linux 5.0.0 は 2009 年 2 月 14 日 にリリースされました。このリリースは プレスリリース や リリースノート に挙げたような多くの 大規模な変更を含んでいます。
lennyがstableになったということで、coLinuxイメージを作ってみたのでメモを更新しました。
あまり、というかほとんど需要はない気がしますが・・・。
[ref.] メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成
ATOKダイレクト API for Perl / Ruby | さらに使いこなす | ATOK.com
「ATOK 2008」から導入された、新たな機能拡張の仕組みである「ATOKダイレクト」のプラグインを、PerlやRubyを用いて作成するための技術情報です。 「ATOK2009」からは、新たにPythonにも対応いたしました。
2009からXHTML対応されたということで、画像も出すようにしてみました。

セットアップは
- zipを展開
- amazon_searchDATAamazon_search.rb の「AWS Access Key ID」を置き換え
3 require 'net/http'; Net::HTTP.version_1_2
4 require 'rexml/document'
5
6 module Atok_plugin
7 AWS_ACCESS_KEY_ID = '0123456789ABCDEFGHIJ' # あなたの「AWS Access Key ID」に置き換えてください。
8
9 def run_process(request)
10 doc = REXML::Document.new(fetch_amazon(request['composition_string']))
11
12 candidates = doc.elements.to_a('/ItemSearchResponse/Items/Item').map do |item|
- amazon_searchSETUP.EXE を実行
の手順でどうぞ。
パームレストの発熱に悩まされ、もう投資しまいと考えていたX61ですが、安さにつられて2GB*2を買ってしまいました。
で、届いて差してから知ったのがXP、だけでなくVistaでも32bitのほうでは認識するの3GBがMAXなんですってね!残りの1GBは見えないの!あーなんてこと!
・・・ということで↓使って残りをRAMディスクにしてみました。
ソフトウェア|RamPhantom3|ハードディスク(HDD)|IODATA アイ・オー・データ機器
RamPhantom3はメモリーの一部を利用して仮想ディスクドライブ(RAMディスク)を作成するソフトです。
ブラウザのキャッシュ置くくらいしか自分には用途がないわけですが、ね。メモリの最大積載量にはご注意!