SPACEWARP desktop.
勢いで予約してすっかり忘れていたものが今日届いた。
見ていて面白いんだけど、稼働音が大きいのが残念、というかわりと致命的だなぁ。
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SPACEWARP desktop バンダイ バンダイ(2007-11-17) 新品価格:¥ 3,780 ASIN:B000WMBO0G |
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Vimpiはvimプラグインの更新をウォッチするサービスです。
お気に入りのプラグインだけを集めて、更新通知RSSを作成できます。
ひとまず最低限の機能がそろった気がするので、こそっとリリース。「びんぴ」と読んでください。
vimを使い始めて、常用するプラグインもいくつかできたんですが、本家サイトのRSSでは登録されているプラグインの情報がぜんぶ流れてきて、それらの更新情報を捕捉するのが煩わしく感じてました。
「べつに最新を追いかける必要は無いんじゃないか?」というご指摘、ありがとうございます。話が終わってしまいます。
[それPla]な感じなのですが、せっかくRailsをはじめたのでその勉強にとサービスにしてみました。
というか正直、Railsでなにか作りたかった。それが9割。
ユーザページはこんな感じになります。
リリースするにあたって、soundkitchenさんにいろいろコメントいただきました。ありがとうございます。
28ページの表がね、わっかりやっすい。もやもやしてたのがスッキリしました。ありゃーっす!
[p.s.] 2008-04-18
リンクが変わっていたのに気がついたので直しました。
催し物情報 : 丸の内本店~梅田望夫さん講演会&サイン会~『ウェブ時代をゆく いかに働き、いかに学ぶか』(筑摩書房)刊行記念
丸の内本店 3F 日経セミナールーム
2007年11月14日(水)
19:00~
定員100名様
要整理券(電話予約可)
買うつもりでいたので申し込んだ。電話かけたら軽くたらい回された。
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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 筑摩書房(2007-11-06)
筑摩書房 |
Sweeperに頼ろうとするもcache_sweeperで指定してやらなきゃ動いてくれない(これもコントローラ内)ことに気がつき断念し、結局ActionController::Caching::Pages::ClassMethods.expire_pageを参考に自分で実装した。
と言っても
actionpack-1.13.5/lib/action_controller/caching.rb
76 def expire_page(path)
77 return unless perform_caching
78
79 benchmark "Expired page: #{page_cache_file(path)}" do
80 File.delete(page_cache_path(path)) if File.exists?(page_cache_path(path))
81 end
82 end
のようになんにも特別なことはしていなかったんだけども。
周辺ソースから、キャッシュファイルの所在を特定するには
を使うと吉なことが分かった。よーっっし。
Rdocを読んだところexpire_pageはActionController::Caching::Pagesモジュールにあるとのことだったので、これをincludeすればいいかと始めたらあまりに依存関係が多くて挫折した。
なんというか、ActionController::Baseでincludeされることを前提にしまくっている。名前からしてそうなんだけど。
シェルスクリプトでごそっと消してやれば出来ないことはないんだけど、せっかくなのでRailsの枠内でやりたいなぁ。DB読んで判断できないし。
ActionController::Baseを継承する?expire_pageだけのためにそれもどうかと思うんだよなぁ。