RVM: Ruby Version Manager – rvmrc
As of RVM 1.7.0 project .rvmrc files are opt-in by defualt (therefore off).
To order to enable this feature set the following value in either /etc/rvmrc or ~/.rvmrc:
プロジェクトのルートディレクトリに.rvmrcを置いておくと、そこ以下のディレクトリに降りた時に自動的に環境が切り替えられて便利なのですが、1.7.0 からはデフォルトで無効になったそうです。
で、有効にするには引用の通り /etc/rvmrc または ~/.rvmrc に以下の行を追加します。
rvm_project_rvmrc=1
あーやっぱこれ便利だわー。
[ref.] RVMの環境をプロジェクトごとに切り替える。
日本Ruby会議2011(7月16日〜18日)
日本Ruby会議2011は全ての日程を終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

うまくまとめられずに下書きのままだったのですが、ちょうど1ヶ月ということでがんばってまとめたので公開します。
会議そのものについてはレポート班のみなさまのレポートを始め、すでに多数の方が書かれているので自分のことを書こうと思います。
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Big Sky
よくこのメンバが集まったな。そんな気もします。この本は教則本でもないし操作リファレンス本でもありません。ある意味、出版社の方達にとってはリスキーな本に成り得ます。
「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」を執筆 — 名無しのvim使い
Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本です。
Vim-users.jp – 告知 Archive
プラグインの紹介を中心とした豪華な内容となるようにしました。 紹介しているプラグインは定番からマイナーまで幅広く、作者自ら解説していることもあります。
(確認出来た中の人ブログ、時系列)
Vim使いとして見逃せないので予約しました。楽しみ。アマゾンに書影はまだないみたい。