と思っていたら、HTTP/1.1の仕様だった。
いしなお! – Amazon WebサービスにHTTP/1.1でアクセスするとゴミが出る
Transfer-Encoding: chunkedだからか! これで正常なのね。っつーか、HTTP/1.1で送るならば受信側がちゃんと対応しないといけないのね。HTTP/1.1のRFCちゃんと読んでおこう。
くわぁー。こちらを過去に読んだ記憶がある。なんてこった。
あと、HTTP/1.1だとConnection: closeしないとサーバがすぐにコネクションを切ってくれないってのも忘れててわりとハマるんだよねー。おれだけかもしれないけど。