Gerald M. Weinbergの本を読もう、の3冊目。
コンサルタントの秘密の続編という位置づけで、問題の探し方だとか、対処の仕方だとかを鍵やら虫眼鏡やらにたとえてかかれている。
ちょっと前著を読んでいることが前提になっている部分が多いかな、と感じるのと、立て続けに氏の本を読んでいるせいか、前著よりも刺激が少なかった。
もうしわけないが、コンサルタントの秘密のほうが好きだなぁ。
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Gerald M. Weinbergの本を読もう、の3冊目。
コンサルタントの秘密の続編という位置づけで、問題の探し方だとか、対処の仕方だとかを鍵やら虫眼鏡やらにたとえてかかれている。
ちょっと前著を読んでいることが前提になっている部分が多いかな、と感じるのと、立て続けに氏の本を読んでいるせいか、前著よりも刺激が少なかった。
もうしわけないが、コンサルタントの秘密のほうが好きだなぁ。
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