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2006 年 11 月 28 日
ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
日経BP社(2001-11-26)

  • (著)トム・デマルコ
  • (著)ティモシー・リスター
  • (翻訳)松原 友夫
  • (翻訳)山浦 恒央

日経BP社
新品価格:¥ 2,310
中古価格:¥ 1,795
ASIN:4822281108

ハードウェアでもソフトウェアでもなくてピープルウェア。モノより人ですよ先生、てこと。
オフィス環境についての部分が一番印象に残ったのでそれについて。
よく見られる「開放型オフィス」では業務時間中に「本当の」仕事はできないと言っている。
集中している状態のことを心理学者はフロー(Flow)状態と呼ぶそうだけど、普通の状態からフロー状態に遷移するまでが15分、電話が入ったり話しかけられたりしてその状態から出てしまうのは一瞬だと。これを20回繰り返すと実質丸一日何もやってない事になるとのこと。
電話や相談がメインの仕事ならいいのかも知れないけど、ソフトウェア開発の現場ではそれらをメインとしているのは得てして少数派。
顔が見えるところにいないとコミュニケーションが云々て話があるが、それはまた別の話だよなぁ。
会社よりも喫茶店だとかファーストフード店だとかでカタカタやってる方が進捗がいいってのはよく聞く話で。
集中が必要な作業と、他の人との会話が必要な作業はサンドイッチにはできない。

順番では次は「デッドライン」ですが、あとがきでお勧めされてしまったので「ゆとりの法則」に脱線です。
すでに両方とも手元のAmazonロゴがついた段ボールの中に・・・。

[ref.] ソフトウェア開発の名著を読む。

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カテゴリー: カテゴれない本たち タグ:
  1. 2006 年 11 月 29 日 02:28 | #1

    ゆとりの法則の方がピープルウェアの続きっぽくてつながるかも。

    デッドラインは単体でも糞おもろいす!

  2. yoshuki
    2006 年 11 月 29 日 22:32 | #2

    そうみたいなので、ゆとりの法則から攻めます。
    こうなったら熊とワルツをも外せないですよねぇ。

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