RVM: Ruby Version Manager – rvmrc
As of RVM 1.7.0 project .rvmrc files are opt-in by defualt (therefore off).
To order to enable this feature set the following value in either /etc/rvmrc or ~/.rvmrc:
プロジェクトのルートディレクトリに.rvmrcを置いておくと、そこ以下のディレクトリに降りた時に自動的に環境が切り替えられて便利なのですが、1.7.0 からはデフォルトで無効になったそうです。
で、有効にするには引用の通り /etc/rvmrc または ~/.rvmrc に以下の行を追加します。
rvm_project_rvmrc=1
あーやっぱこれ便利だわー。
[ref.] RVMの環境をプロジェクトごとに切り替える。