react-railsとbrowserify-railsを併用することにした。

サイキョウライン

現時点ではreact-railsのやり方に寄せてモジュールのソースを取り込むことにしました。

やっぱりnodeモジュールの管理はnpmに任せることにしました。

reactjs/react-rails

place the following in your application.js:

//= require react
//= require react_ujs
//= require components

react-railsのインストール時に追記するこれをそのまま使って、埋まっているreactはこんなファイルを置いて置き換えています。(その後のreact_ujsでエラーが出るのを防ぐため)
app/assets/javascripts/react.js

if (typeof window !== 'undefined' && window !== null) {
  window.React = require('react');
}

windowの存在判定はCoffeeScriptの「window?」のコンパイル結果をパクりました。
副作用がでちゃったりイカしたやり方を見つけたらバリバリ変えていく所存です。

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